大宮、ゴールへ迫力の突入を 11日磐田戦「オウンゴールでもいい」

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 今季初白星を目指す大宮は11日、NACK5スタジアム大宮で磐田と対戦する(15時)。試合を翌日に控えたチームは10日、高木サッカー場で午前10時から約1時間15分の調整を行った。

 ウオーミングアップの後、中央3カ所と両サイドの計5カ所から攻撃を組み立ててシュートに持ち込む練習を実施。渋谷監督から「決め切る力を意識するように」と指示が出た。その後は主力組とサブ組に分かれてセットプレーを確認した。

 キッカーを務めた河面が精度の高いキックを連発したことに「相手チーム役の選手もよくやってくれている。成長、向上を意識してくれれば」と渋谷監督。「オウンゴールでもいいから迫力をもってゴール前に突入すること」と今季初得点への意気込みを語った。

 渋谷監督は東日本大震災から丸6年となる11日の試合に向け、「震災を忘れてはいけない。昨年釜石に行ったときは、子どもたちの元気な姿にこちらが元気をもらった。サッカーができることの喜びを感じ、被災した方々を勇気づけたい」と表情を引き締めた。

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