俳優の渡瀬恒彦さん死去、72歳

映画やTVドラマで活躍

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死去した渡瀬恒彦さん

 東映やくざ映画で活躍し、「十津川警部」シリーズなどテレビドラマで広く親しまれた俳優の渡瀬恒彦(わたせ・つねひこ)さんが14日午後11時18分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。72歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は親族のみで行う。喪主は妻い保(いほ)さん。

 2015年、胆のうに腫瘍が見つかり治療を受けていた。ことし2月中旬、肺気胸を発症し、入院治療していたが、3月になって敗血症を併発したという。

 広告会社勤務を経て東映に入社。1970年に映画「殺し屋人別帳」で主役としてデビュー後、「仁義なき戦い」など東映やくざ映画で血気盛んな若者を演じた。

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