大宮、攻撃の組織を再構築へ 18日に甲府戦、最下位脱出へ一戦必勝

画像

 今季初勝利を目指す大宮は18日、アウェーで甲府と対戦する(14時・中銀ス)。チームは15日、さいたま市西区の秋葉の森総合公園で午前10時から約1時間50分の練習を実施。普段より長めの練習にも選手たちは集中力を保って取り組んだ。

 練習ではウオーミングアップの後、2カ所に分かれてミニゲームが行われた。6対6にフリーマン1人とGKが加わり、狭いエリアの中で相手を引き出す動きとサイドの起点づくりを確認した。その後の11対11ではムルジャと大前が主力組の2トップを務め、ムルジャがゴールを決めた。

 渋谷監督は「磐田戦はボールを引き出すばかりで、ちぐはぐな攻撃になってしまった。試合の入りでやられたショックが大きく、攻撃のオーガナイズが崩れた。(メンバーは)いいバランスを見つけたいが、悠長なことは言ってられない。目の前の相手を倒すことに集中したい」と最下位脱出へ一戦必勝を掲げた。

あなたにおすすめ