韓国大統領府、証拠大量廃棄か

シュレッダー26台購入

 【ソウル共同】韓国大統領府が、朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑が持ち上がった昨年9月から今年2月にかけ、文書廃棄用のシュレッダーを26台も購入していたことが、17日までに分かった。

 大統領府報道官は「老朽化で買い替えた」と主張するが、昨年9月以前の6カ月間は1台も買っておらず、証拠書類を大量廃棄する目的ではないのかとの疑念が拡大。大統領府の家宅捜索を求める世論の声が強まっている。

 野党議員が入手した購入記録によると、大統領府は、韓国メディアが最初に崔被告の実名を報じた約1週間後から、事件の節目ごとにシュレッダーを買い増ししてきた。

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