韓国第3財閥トップを事情聴取

特赦で朴前大統領に賄賂か

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事情聴取のためソウル中央地検に出頭した韓国第3の財閥SKグループの経営トップ、崔泰源SK会長=18日(共同)

 【ソウル共同】韓国の朴槿恵前大統領の疑惑を捜査中の検察は18日、同国第3の財閥SKグループの経営トップ、崔泰源SK会長をソウル中央地検に出頭させ事情聴取した。朴氏への贈賄容疑の捜査とみられる。

 検察関係者は崔会長について「現時点では参考人だ」と述べており、拘束するかどうかは不透明だ。

 SKグループは朴氏と親友の崔順実被告が運営した2財団に約111億ウォン(約11億円)を出資した。検察はこれが朴氏側への賄賂に当たり、大統領権限を使って横領罪などで服役中の崔会長が2015年8月に特赦で出所できるよう、朴氏が便宜を図った疑いがあるとみているもようだ。

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