浦和・ミシャ監督が意気込み「より戦えるか大事」 19日G大阪戦

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 リーグ2連勝中の浦和は19日、同じく2連勝中のG大阪と敵地で顔を合わせる(17時・吹田ス)。両チームとも15日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で中国勢に敗れているだけに、仕切り直しの一戦となる。ミシャ監督は「より走り、戦えるかが大事。勝利のためにベストを尽くす」と意気込みを語った。

 チームは18日、大原サッカー場で約1時間15分調整した。試合前日恒例の11対11のミニゲームを実施。主力組には前線3枚にラファエルシルバ、興梠、武藤が入って流動的に動いた。ボランチは柏木と青木、サイドは右に関根、左に宇賀神、DFラインは右から森脇、遠藤、槙野が並び、GKに西川。阿部はサブ組の右DFを担った。

 主力組はうまく声を掛け合いながらサブ組を無失点に抑え、最後は興梠、ラファエルシルバ、柏木とパスをつなぎ、武藤が右足で決めて締めた。

 G大阪とはリーグ通算20勝8分け22敗。今回の日本代表に選出された今野、倉田、さらには遠藤、アデミウソン、長沢ら質の高い選手をそろえるG大阪には、これまで高精度のカウンターで失点する場面が多く、ボランチで今季初先発の可能性がある柏木は「そこだけは気を付けないと。切り替えを早く、奪い返したい」と警戒した。

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