庄内地方で落雷被害相次ぐ 配電盤など焼損、停電も

 庄内地方で18日夜、落雷による家屋損傷や停電などの被害が相次いだ。

 午後8時5分ごろ、庄内町余目、会社役員松田健一郎さん(46)の木造2階建て住宅から出火、外壁に設置してあった電話保安器ボックスや屋内の配電盤などが焼損した。庄内署によると、出火原因は松田さんの自宅周辺にあった落雷という。松田さんの家族が119番通報した。

 午後8時45分ごろには、鶴岡市友江の会社員弭間昭さん(51)方近くの電柱に落雷があり、1階のエアコンが壊れた。同じころ、同市●代の無職渋谷竹子さん(81)方近くの電柱に雷が落ち、配電盤が壊れた。

 午後7時40分ごろ、酒田市大浜1丁目、大浜2丁目、浜松町、光ケ丘5丁目の各一部で最大98戸(街路灯などを含む契約数)が停電し、約3時間20分後に全面復旧した。東北電力酒田営業所によると、落雷で大浜2丁目の電柱上にある開閉器が焼損したことが原因。

 午後9時40分ごろには、鶴岡市油戸、菱津、西目、加茂、由良の各一部で最大計1956戸(同)が停電し、約15分後に全面復旧した。東北電力山形支店によると、落雷によるものとみられるが、原因は調査中。●は木ヘンに荒

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