稲荷大社参道で学生250人、笑顔で躍動 京都・伏見

画像和風の衣装を着て笑顔で踊りを披露する学生たち(京都市伏見区・伏見稲荷大社参道)

 京都の学生パワーを観光客に感じてもらおうと、学生による踊り「京炎そでふれ!」が19日、京都市伏見区の伏見稲荷大社参道で披露された。10大学250人が、新撰組や舞妓をイメージした振り付けを力強く踊った。

 京都学生祭典実行委員会が主催。2005年の祭典から生まれた「京炎そでふれ!」は毎年数回、社寺などで披露されている。今年は15年目の節目で、文化庁も京都移転するため、年間10回程度に増やす予定だ。

 学生たちは大学ごとに9チームに分かれ、和風の衣装を身にまとって登場。日本の打楽器「四つ竹」を手に持ち、安倍晴明や鞍馬天狗などをモチーフにした独特の踊りを次々と舞い、観光客の注目を集めていた。

 新潟県から親子で訪れた本間愛子さんは「衣装が凝っていて、踊っている大学生が楽しそうなので、見ていても気持ちがいい」と話していた。

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