盛岡大付、勝利へ一丸 熱戦開幕、不来方入念に打撃練習

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 【大阪支社】20日に初戦を迎える盛岡大付は19日、西宮市の鳴尾浜臨海公園球場で最終調整を行った。開会式を終えた選手は気持ちを高め、初戦突破へ一丸となった。不来方も同市内で練習を行い、23日の試合へ着々と準備を進めた。

 盛岡大付の練習は守備練習からスタート。走者を置いた実戦形式で相手のヒットエンドランも想定し、内野の動きをチェックした。外野手は広い甲子園をイメージし、フライ捕球を確認した。

 関口清治監督は「投手陣が3点以内に抑えてほしい。東北の先頭なので、いいスタートを切りたい」と初戦をにらむ。三浦瑞は「相手に向かっていく投球を見せたい。昨夏は打線がいいと言われていたので、春は投手もいいと思われるようにしたい」と意気込む。

 不来方は西宮市の甲陽学院高グラウンドで練習し、マシンや投手を置いたフリー打撃にほとんどの時間を割いた。

 選手はいつも通りに元気な声を出しながら、一球一球に集中し、快音を響かせた。菊池康太捕手(3年)は「開会式を終え、気持ちも高まってきた。試合で良いプレーを見せたい」と気合を入れた。

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