室蘭ウィンドソサイエティが定演、定番で次々聴衆を魅了

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 室蘭地方の高校生や社会人らで組織する室蘭ウィンドソサイエティ(亀山敏生団長、39人)は19日、室蘭市幸町の文化センターで第27回定期演奏会を開いた。親しみ深い曲が会場を訪れた約150人を楽しませた。

 今回のコンセプトは「定番」。吹奏楽ファン意外にもなじみの楽曲を選び「より楽しめるステージづくり」を―と準備を進め、札幌や旭川からの奏者も駆け付けた。

 行進曲の定番で全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも選曲される「マーチ・エイプリル・メイ」(矢部政男作曲)で幕開け。仮面幻想(大栗裕作曲)、交響詩「フィンランディ亜」や「アルメニアン・ダンスパート1」を演奏した。

 第2部は「ルパン三世のテーマ」などのアニメソングや、アップテンポにアレンジされたポップスなど5曲を披露し場内を沸かせた。休憩時間にはパーカッションや金管アンサンブルを披露する場面もあった。 (粟田純樹)

【写真=迫力ある演奏を披露する室蘭ウィンドソサイエティの定期演奏会】

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