出水でツル鳴き声コンテスト 北帰行の無事願う

画像ツルの仮装で鳴き声を披露する子どもたち=18日、出水市本町

 出水平野で越冬したツルへの感謝と北帰行の無事を願う「ツルを送る夕べ」が18日、出水市の公会堂であった。ツルの鳴き声コンテストを初めて実施し、子どもと大人の部に計16組が参加した。

 市観光協会主催で53回目。同協会の宗像義政代表理事は「今季はツルに鳥インフルエンザが発生したが、養鶏への被害は防いだ。みんなで盛り上がって、シベリアに帰るツルに元気を届けよう」とあいさつした。

 コンテストでは鳴き声の精度や声の大きさ、パフォーマンス性で審査。「クルルー」などツルっぽいものや、「ガー」といった何の鳥か分からないものまで飛び出し、会場は笑いに包まれた。

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