新調の獅子頭、舞を初披露 加賀・瀬越町青年団、力強く奉納式

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 加賀市大聖寺瀬越町の町内会は20日、同町の白山神社で、町内の若手でつくる「瀬越町青年団」が新調した獅子頭の奉納式(本社後援)を営んだ。団員は力強いデビューの舞を披露し、住民約50人が地域のさらなる発展を願った。

 太田真也宮司が新旧獅子頭の引き継ぎの神事を行い、伊藤郁夫区長らが玉串をささげた。青年団は約50年使った獅子頭の引退の舞も繰り広げ、来場者が拍手を送った。最後に湯谷(ゆうや)康介団長が感謝を述べた。

 瀬越町青年団は毎年9月の秋祭りなどで町内を巡って獅子舞を披露している。新しい獅子頭と蚊帳、尾は「自治総合センター」(東京)のコミュニティ助成事業を活用し、140万円の助成金を得て購入した。古い獅子頭は今後、練習用とする。

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