アニメファンら、コスプレ姿で競技 久喜で萌☆輪ぴっく、痛車も登場

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 アニメや漫画好きの人たちと地域住民の交流を目的とした「萌☆輪(もえりん)ぴっく」(久喜市商工会鷲宮支所主催)が19日、久喜市江面の市総合運動公園こども広場で行われた。アニメのキャラクターなどに扮(ふん)したコスプレ姿の参加者も含め約30人が参加。趣向を凝らした競技を楽しんだ。

 萌☆輪ぴっくは今年で9回目。昨年から久喜マラソン大会の共催イベントとして同公園で開催されている。競技種目は、鉄棒にぶら下がって行うしりとり、逆を向いて綱を引く綱引き、会場内の飲食店で指定された物を購入してくる障害物競走など、一風変わった競技が行われた。

 最後は約200メートルを走る「100分の1ハーフマラソン」が行われ、全ての競技を終えた。

 会場には、アニメなどのキャラクターを車体にプリントした「痛車(いたしゃ)」が整列。鷲宮を舞台にしたアニメ「らき☆すた」に登場する柊かがみの着ぐるみ「かがみん」も、同時開催の久喜マラソン大会の合間を縫って、萌☆輪ぴっくに参加した。

 マラソン大会に同市在住の公務員ランナー川内優輝選手が出場したこともあり、らき☆すたの作者の美水かがみさんが作った川内選手の応援キャラクター「武比奈まい」が描かれたのぼり旗も会場周囲に立てられた。

 同支部の経営指導員松本真治さん(39)は「遠方は岩手県から参加している。年代に関係なく、みんな夢中になって参加してくれて、こちらも楽しみながらやっている」と話した。

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