バックス、執念6発 王子撃破

サハリンと25日から準決勝

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バックス-王子戦 第3ピリオド4分1秒、バックスのFWディレイゴ(中央奥)がゴールを決める=白鳥王子アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグは19日、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナほかでプレーオフ(PO)ファーストラウンド第2戦の2試合を行った。レギュラーリーグ6位のHC栃木日光アイスバックスは6-5で同3位の王子に勝ち、2連勝で準決勝進出を決めた。

 バックスは2試合続けて先制を許したが、DF河合龍一(かわいりゅういち)、FW寺尾勇利(てらおゆうり)の得点で第2ピリオド42秒に逆転。1点ずつを取り合って迎えた第3ピリオドには、FWマーク・ディレイゴ、FW斎藤哲也(さいとうてつや)などの得点で突き放した。残り2分から1点差まで迫られたが、最後は辛くも守り切った。

 レギュラーリーグ4位の東北は延長の末、6-5で同5位の日本製紙を下して連勝し、準決勝に進んだ。

 バックスは、準決勝で同2位のサハリン(ロシア)と対戦。3戦先勝方式で25、26、27日がロシア・ユジノサハリンスク、4月1、2日が日光霧降アイスアリーナで行われる。

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