FAIRY TAIL:劇場版の予告映像が公開 ナツの“真の力”とは… 半身が竜に

画像「劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-」の予告映像の一場面(C)真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイルDC製作委員会

 真島ヒロさんの人気マンガ「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」の劇場版アニメ「劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-」(5月6日公開)の予告映像が21日、公開された。予告映像では、主人公・ナツが“真の力”を発揮し、背中に大きな羽を生やし、赤のうろこで覆われ、半身が竜と化した姿が披露された。また、劇場版の新キャラクターで謎めいた美少女・ソーニャが涙を流したり、セクシーな衣装に身を包んだルーシィが踊ったりする場面カットも公開された。

 原作者の真島さんは「『DRAGON CRY』は『FAIRY TAIL』の最終章につながるエピソードの一つです。今回はエンターテインメントに特化した作品にしたいと思い、前回の劇場版とはまた違ったアプローチでネーム(マンガの下書き)を描きました。映画を見てくれたファンの皆さんに楽しんでいただきたいので、たくさんのサプライズも用意しています。ぜひ、スタッフロールが終わる最後まで、妖精たちの活躍を見てください」とコメントを寄せている。

 「フェアリーテイル」は、「週刊少年マガジン」(講談社)で2006年から連載中のマンガ。一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィが、少年魔導士・ナツと出会い、魔導士ギルド・フェアリーテイルに加入し、さまざまな依頼を解決しながら成長する姿が描かれている。コミックスの累計発行部数は全世界で6000万部以上を誇る。テレビアニメ第1シリーズが09~13年、第2シリーズが14~16年に放送され、12年に劇場版第1作「鳳凰の巫女」が公開された。

 劇場版「DRAGON CRY」は、原作者の真島さんが描き下ろした約200ページにもおよぶネームを基に作られたオリジナルストーリーで、人間たちに葬られたドラゴンたちの怒りが宿る杖(つえ)・竜の涙(ドラゴンクライ)をめぐる物語が展開される。「進撃の巨人」「アルドノア・ゼロ」などに参加してきた南川達馬さんが監督を務め、テレビアニメ版と同じくA-1 Picturesが製作する。

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