「のだのカンタービレ」軽やかに 野田で演奏会

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 野田村出身で音楽活動の経験がある約30人による第10回演奏会「のだのカンタービレ」は19日、同村野田の村生涯学習センターで開かれ、美しい歌声や楽器の演奏で聴衆を楽しませた。

 約100人が来場。宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の軽やかなクラリネット演奏や、豊かな響きの独唱のほか、音楽劇など9演目を披露した。子どもたちも出演し、元気な合唱で会場を盛り上げた。

 舞台に立ったのは、久慈市と同村でピアノや合唱を教える同村野田の広崎恵さん(44)の教え子ら。演奏会は広崎さんから教わった同村野田の中学校講師大崎孝子さん(29)が中心となって運営している。2006年から始め、10年余りで10回目の節目に到達し、大崎さんは「会場が一体となって楽しい時間を共有できた。今後も演奏会を継続して村を盛り上げていきたい」と力を込めた。

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