MBSハッカソン:漫才VR「ツッコミの祭点」が最優秀賞 お笑い芸人らが発案

画像「MBSハッカソン」で最優秀賞を受賞した「ツッコミの祭点」をプレゼンテーションする「漫才VR」

 毎日放送はこのほど、最新のIT技術を使って番組やイベントを面白くする企画を考える大会「MBSハッカソン」を開き、お笑いコンビ「ラフ次元」の空道太郎さんらのチーム「漫才VR」の「ツッコミの祭点」が最優秀賞を受賞した。

 大会は今年で3回目。「AI(人工知能)」「VR(仮想現実)・AR(代替現実)」「位置情報」「IoT(モノのインターネット)」「ロボット」「フィンテック(金融テクノロジー)」のいずれかの技術をテーマに企画するというもので、予選には過去最高の25組137人が参加。集中的にアイデアをまとめ、競い合う「ハッカソン」には8組51人が進み、プレゼンテーションが行われ、ヤフーの村上臣チーフ・モバイル・オフィサーやお笑い芸人でIT企業役員も務める厚切りジェイソンさんらが審査した。

 「ツッコミの祭点」は、VRを使って漫才のツッコミ役を体験し、タイミングやコメントを自動採点するアプリ。タレントの池澤あやかさんが所属する「はぎーとゆかいな仲間たち」の面白いと思った芸人にスマートフォンから投げ銭(寄付)できるアプリ「林家Pay」が優秀賞に選ばれた。空さんは「メンバーたちが本当に一生懸命がんばってくれて感謝しています。優勝したので(同局の人気番組)『ちちんぷいぷい』のレギュラーになりたい」と話した。

 大会の模様は3月24日深夜1時20分から放送される。

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