朴前大統領、容疑を全面否認

韓国検察、逮捕可否判断へ

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21日、ソウル中央地検に出頭する朴槿恵前大統領(共同)

 【ソウル共同】韓国検察は21日、ソウル中央地検に出頭させた朴槿恵前大統領(65)について、親友の崔順実被告と共謀して韓国最大の企業グループ、サムスンから巨額の賄賂を受け取ったとの収賄容疑などで取り調べた。聯合ニュースによると、朴氏は容疑を全面的に否認した。聴取は同日深夜に終了。検察はSKやロッテなど別の大企業グループを巡る贈収賄容疑も追及したもようだ。調書内容を確認後、いったん帰宅させ逮捕状を請求するかどうか判断する。

 検察は5月9日の出直し大統領選を控え、3月中の決着を目指す構え。

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