文科省天下り報告の了承見送り

再就職監視委

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 文部科学省の天下り問題で、内閣府の再就職等監視委員会は21日、同省がまとめた全容解明調査の最終報告の了承を見送った。違法事案についてより詳細な説明を求めたとみられる。文科省は3月末までに修正し、了承が得られ次第公表する。

 最終報告で文科省は、2月の中間報告後に判明した30件超の国家公務員法違反事案などを説明。関係職員の処分方針も示した。監視委は21日の会合で報告内容を確認したが「議論の内容は公表できない」としている。

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