国の天然記念物・カンムリウミスズメの保全について理解を深めるシンポジウム(実行委主催)は19日までの2日間、門川町のクリエイティブセンター門川であった。町民ら約220人が来場し、国内外の研究者らによる生態調査結果や保護・啓発活動の報告に耳を傾けた。
カンムリウミスズメ守れ 門川で研究者らシンポ
- Published
- 2017/03/23 18:39 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 16:04 (JST)
国の天然記念物・カンムリウミスズメの保全について理解を深めるシンポジウム(実行委主催)は19日までの2日間、門川町のクリエイティブセンター門川であった。町民ら約220人が来場し、国内外の研究者らによる生態調査結果や保護・啓発活動の報告に耳を傾けた。
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