「ミニ統一選」本格化

対決型、自民1勝1敗

画像名古屋市長選が告示され、候補者の演説を聞く花見客ら=9日午後

 4月に首長選などが相次ぐ「ミニ統一地方選」が9日、本格化した。自民、民進両党による「対決型」の東京都小平市で民進、共産、社民推薦の現職が自民推薦の新人らを破り、山口県山陽小野田市では自民、公明推薦の新人が民進推薦の新人に勝利。結果、対決型は自民の1勝1敗となった。これらを含め9都県で1知事選、13市長選が投開票された。

 与党が候補を推薦か支持(自民、公明のうち一方だけの場合を含む)したのは1知事選、11市長選。このうち開票が遅れている秋田県潟上市を除き、1知事選、7市長選で勝利を確保した。

あなたにおすすめ