助け合って生きる 熊本地震きょう1年

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仮設住宅で戸別訪問する林和美さん(左)。高齢者らの健康状態などを確認している=13日午後、熊本県益城町木山

 【熊本県益城町から本社報道部】熊本地震の発生から14日で1年。2度の震度7に襲われた熊本県益城町の仮設住宅では孤独死も確認されており、見守りや住民同士の交流を促すなど、孤立防止に向けたサポートに余念がない。倒壊した家屋が姿を消すなど町の様子は変化してきたが、“仮住まい”生活も半年がすぎ、懸念も見え隠れする。復興への希望と先行きへの不安に揺れる被災地を歩いた。