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JT将棋熊本 グランメッセで9月23日

画像記者会見を開き、大会日程などを発表した佐藤康光会長(左端)、昨年覇者の豊島将之八段(左から2人目)ら=14日、東京都渋谷区

 日本将棋連盟(佐藤康光会長)は14日、第38回将棋日本シリーズJTプロ公式戦(同連盟、熊本日日新聞社など主催)の概要を発表した。6月24日の北陸・信越大会を皮切りに、全国11会場で羽生善治3冠らトッププロ12人が公開対局でしのぎを削る。

 熊本大会は9月23日、益城町のグランメッセ熊本で2回戦第4局。1回戦で戦う久保利明王将と森内俊之九段の勝者と、羽生3冠が対戦する。

 東京都渋谷区であった記者会見で、佐藤会長は「幅広い年代が出場し、今年も目が離せない。将棋を通じたエネルギーを感じてほしい」。昨年優勝した豊島将之八段は「昨年の優勝は自信と励みになった。今年も思い切りよく指し、ファンに熱戦を見せたい」と抱負を語った。

 小学生以下を対象にした「テーブルマークこども大会」も同時開催する。出場は事前申し込みが必要。プロ棋士が小学校で講話や指導をする訪問授業も熊本などで実施予定で、訪問先を募集している。事務局TEL03(5166)0290。(嶋田昇平)

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