シリア北部で爆発43人死亡

住民移送のバス車列近く

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15日、シリア北部アレッポ郊外の爆発現場(Thiqa News Agency提供・AP=共同)

 【カイロ共同】内戦が続くシリアの北部アレッポ郊外で15日、反体制派に包囲されていた住民を政権側支配地域に移送するバスの車列近くで爆発があり、シリア人権監視団(英国)によると、少なくとも43人が死亡し、多数が負傷した。爆弾を積んだ自動車が爆発したという。

 アレッポ周辺では政権側と反体制派が、双方の包囲下にある住民数千人を相互に脱出させることで合意したが、実施が難航し、住民を乗せた多数のバスがアレッポ郊外で待たされていた。

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