南スーダン陸自、17日撤収開始

第1陣は19日に帰国へ

画像2016年3月、南スーダン・ジュバのPKO司令部周辺で、道路を補修する陸上自衛隊の隊員(共同)

 【ジュバ共同】撤収が決まった南スーダン国連平和維持活動(PKO)の陸上自衛隊部隊のうち、第1陣の約70人が17日(日本時間同)、首都ジュバの空港を出発し、帰国の途に就く。19日に青森空港に到着する予定だ。第9師団(青森市)を中心に派遣されている約350人全員が、5月末までに数回に分けて撤収する。

 南スーダンPKOを巡っては、昨年12月に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」任務を可能とする運用が始まったが、新任務が実施されないまま撤収が始まる。

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