政府、北朝鮮に厳重抗議

安倍首相、米と結束確認へ

 政府は16日、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、国連安全保障理事会決議への明白な違反だとして、中国・北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重抗議した。同時に「度重なる挑発行為を断じて容認できない」(政府筋)と強く非難。引き続き警戒、監視活動に万全を期す。安倍晋三首相は、18日に来日する米国のペンス副大統領と会談し、北朝鮮への対処で強い結束を示す方針だ。

 首相官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮情勢に関する官邸対策室」で情報を集約した結果、北朝鮮東部の新浦付近で弾道ミサイル1発を発射、直後に爆発したと発表した米国と同様の認識を共有した。

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