公園管理は「若者の手で」

企業も支援、名古屋市

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バスケットコートを管理する山口大貴さん(手前右)ら=9日、名古屋市南区の「道徳公園」

 僕らの公園は僕らで守る―。バスケットコートなどの施設管理を、使用する若者の手に委ねる市営公園が名古屋市に誕生した。賛同した運動具メーカー「モルテン」(広島市)が清掃用具などの購入費を支援。市は住民らが一部でも管理を担う取り組みは珍しいとしており、関係者は「若者の活躍のきっかけになれば」と期待を寄せる。

 名古屋市によると、住民に一部の管理が任されるのは「道徳公園」(同市南区)。住民でつくる学区連絡協議会が3月に市と協定を結び、園内のバスケットコート2面を含む広場約1360平方メートルの清掃を住民が行うことに決まった。

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