トピック米新政権

北朝鮮、米空母派遣「侵略行為」

「火花散らせば核」

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は17日の論評で、トランプ米政権が原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に向かわせたことについて「情勢を激化させる無謀な侵略行為だ」と改めて非難し、「米国がわが国の領域に一点の火花でも散らせば、即時に核の雷が降り注がれる」と威嚇した。

 論評は「米国はわれわれが恒常的な攻撃準備態勢にあることを忘れてはならない」と強調。「戦争熱に浮かれた頭を冷やして自粛しなければ、結果は残酷だろう」と警告した。

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