ダスキン、外国人家事代行を展開

5年で100人採用へ

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 ダスキンは17日、国家戦略特区で解禁された外国人による家事代行サービスの積極展開に向け、5年以内に計100人の採用を目指す方針を明らかにした。事業拡大で客単価を引き下げ、一般家庭への普及を狙う。

 家事代行市場は共働き世帯の増加で拡大傾向にあるが、慢性的な人手不足が業界の課題となっている。パートが中心の日本人と違い外国人スタッフはフルタイムで活用できる利点もあり、積極採用で受注できる仕事量は大幅に増える見通し。

 17日には、第1陣としてフィリピン人スタッフ8人が大阪府吹田市の本社に初出社。約2週間の研修を受けて、神奈川と大阪の各事業所に4人ずつ派遣される。

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