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女性看護師が肺結核に感染 熊本市発表

 熊本市は17日、同市内の医療機関に勤務する30代の女性看護師が、肺結核に感染したと発表した。今のところ、同僚や患者らに感染はみられないが、市感染症対策課は、健康調査の継続と院外接触者の確認などを急いでいる。

 同課によると、女性は15日に結核の専門病院に入院し、現在治療中。容体は安定しているという。

 6日に職場で実施した検診で再検査が必要と診断され、14日に胸部エックス線撮影などの精密検査を受けて感染が分かった。自覚症状がなかったため、それまで通常勤務をしていたが、6日以降は就いていないという。(林田賢一郎)

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