熊本城復旧に1133万円

デアゴスティーニが寄付

画像熊本市の大西一史市長(左)に、熊本城災害復旧支援金の目録を手渡すデアゴスティーニ・ジャパンの村野一社長=熊本市役所

 デアゴスティーニ・ジャパン(東京)の村野一社長が13日、熊本市役所を訪れ、熊本城災害復旧支援金として約1133万円を贈った。1月から販売を始めた週刊「日本の城 改訂版」の売り上げの一部。

 「日本の城-」は、2013年に発売された人気シリーズ(121号完結)の続編。改訂版の創刊号の表紙は熊本城で、被災状況を含めて計14ページに渡って詳報。約11万部売り上げたという。

 村野社長が昨年5月、被災した熊本市内の書店を訪ね、「書店の復興にもつながる商品をつくろう」と続編を企画した。

 大西一史市長に目録を手渡した村野社長は「11万人の読者の思いを届けに来た。今後発売する『日本の城』の売り上げの一部も寄付する。復旧過程を紹介するなど支援を続けたい」と話した。(高橋俊啓)

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