クラウド資金で被爆者派遣

国連の核禁止条約交渉へ

 核廃絶を訴える「ヒバクシャ国際署名連絡会」は19日、6~7月に米ニューヨークの国連本部で開かれる核兵器禁止条約制定交渉に広島、長崎の被爆者を派遣する費用を、インターネットを通じて個人から小口資金を募る「クラウドファンディング」(CF)で調達すると明らかにした。

 連絡会は昨年から署名運動を続けており、数億人分を目標にしている。正式名は「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」。CFは今月28日から5月29日までの約1カ月で、100万円が目標という。詳細は今後、決める。

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