日航、日本とロシア結び50年

成田空港で式典

画像日本航空のモスクワ線就航50周年記念式典で披露されたロシア民族舞踊=20日午前、成田空港

 日本航空は20日、1967年に日本とロシア(当時ソ連)を結ぶ直行の定期便が就航してから50年を迎えるのを記念し、成田空港で式典を開いた。大川順子専務執行役員は「日ロ関係の将来性、重要性を考え、50年間運航を続けてきた」とあいさつした。

 日航は67年4月、国内の航空会社で初めて、羽田空港とモスクワのシェレメチェボ空港を結ぶ直行便を始めた。

 それまでは欧州や中近東経由で少なくとも片道19時間30分はかかっていたが、直行便開始で約11時間30分に短縮された。

 現在は、成田空港とモスクワ郊外のドモジェドボ空港を結ぶ路線を運航している。

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