16年度観光客、最多876万人 4年連続更新、外国人初の200万人

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 県が20日に発表した2016年度の入域観光客は前年度比10・5%増の876万9200人となり、4年連続で過去最高を更新した。うち外国人客は27・5%増の212万9100人で、年度で初めて200万人を突破した。国内客は6・0%増の664万100人だった。国内外航空路線の拡充やクルーズ船の寄港回数増などが観光客の増加に寄与した。

 同日午前、富川盛武副知事が県庁で会見を開き、「予想通りに観光客数が増加した。これからも拡大していきたい」と強調した。一方、クルーズ客の受け入れ態勢不備については「喫緊の課題として認識している。今後関係機関と連携を取り、那覇市内とつなぐシャトルバスの運行を検討していきたい」と話した。【琉球新報電子版】

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