筑後川の主?巨大コイ捕獲 体長1.2メートル体重16.9キロ [福岡県]

 大川市中古賀の木工職人、久保園寛さん(75)が筑後川で体長約1・2メートル、体重16・9キロの巨大なコイを捕獲した。幼い頃から川で遊んでいたという久保園さんも初めて見る大物。15日に風浪宮(同市)に寄贈し、境内の池で泳いでいるという。

 8日朝、筑後川昇開橋の下流側で、仕掛けていたシラエビ漁の網にかかっているのを見つけ、抱え上げて捕らえた。エビ漁の網は重りが軽く、魚が入ってもすぐに逃げられてしまうため、これほどの大物がかかるのは珍しいという。久保園さんは「ほかのコイと一緒に元気に暮らしてほしい」と話している。

=2017/04/20付 西日本新聞朝刊=

画像久保園さんが筑後川で捕獲したコイ。現在は風浪宮の池で泳いでいる

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