現場で誓う復興前進 県応援職員ら見学会

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 他自治体から県に派遣された応援職員や新入職員を対象とした現場見学会は18日、陸前高田市や大船渡市の工事現場などで開かれ、被災地や復興事業の現状を確認して意欲を高めた。

 大船渡地区では本年度、派遣応援職員27人が配置され、そのうち13人は今春から勤務している。同日は県の新入職員ら約40人が参加した。

 陸前高田市では県内最大規模の災害公営住宅県営栃ケ沢アパートや気仙川水門の工事現場などを見学。現在227世帯が生活している同アパートでは自治会の紺野和人会長が「さまざまな仮設住宅から住民が集まっており大変な部分もあるが、災害公営住宅で日本一の自治会をつくり上げたいと思っている」と協力を求めた。 【写真=工事担当者の説明を聞きながら気仙川水門を見学する派遣応援職員ら】

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