津市長会見 17学校施設を修繕へ 1500万円予算に上乗せ

 【津】津市は本年度、学校施設の小規模修繕費として、例年よりも約一千五百八十万円多い予算を確保した。運動場の排水向上やトイレの悪臭対策などに取り組む。前葉泰幸市長が十九日の定例記者会見で発表した。

 市は平成二十四年度以降、学校施設の修繕費として約一億七千万円を計上し、ガラスの破損や雨漏りなどに対応してきた。本年度は、従来優先度が高くないとされてきた要望に応えるため、一千五百七十七万円を当初予算に上乗せした。

 増額分で修繕するのは、十七の幼稚園、小中学校。具体的には、大里小学校▽豊が丘小▽戸木小▽豊里中学校―の運動場の排水機能を強化したり、櫛形小▽安東小▽安濃小▽東橋内中―のトイレの悪臭対策を実施したりする。八月ごろまでの完了を目指すとしている。

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