ボンネットバス導入粟津、那谷寺など周遊

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 あわづ温泉・那谷寺1300年記念号ボンネットバスお披露目会は20日、小松市の粟津温泉交流広場で開かれ、地元関係者が小松市の観光地を結ぶ周遊バスの導入を祝った。

 バスは北陸鉄道が2000年に金沢市で導入し、その後に引退した観光周遊バス1台を譲り受け、小松バスが運行する。社内のシートは小松精練など繊維関連会社と金沢美大が共同開発した世界初の素材を採用した。

 23人乗りで、粟津温泉総湯から日本自動車博物館、ゆのくにの森、那谷寺、滝ケ原、日用苔(こけ)の里を周遊するコースで運行を予定する。23日の那谷寺開創1300年記念式典では、粟津駅—那谷寺間を無料で往復運行する。

 お披露目会では、和田慎司市長、梅田利和市議会議長、北陸鉄道の宮岸武司常務、小松精練の中山賢一会長があいさつした。

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