長崎で「帆船まつり」開幕

幻想の光、港を包む

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「長崎帆船まつり」で、鮮やかにライトアップされた帆船。手前は韓国の「コリアナ」=20日夜、長崎港

 春の長崎港に帆船が集まる「長崎帆船まつり」が20日、始まった。小雨が降る中、日韓の計5隻がゆっくりと入港。波止場に集まった見物客らは、カメラで船を写したり手を振ったりして出迎えた。夜には停泊した帆船をライトアップし、港は幻想的な光に包まれた。24日まで。

 5隻は、海技教育機構の練習船で日本最大の「日本丸」(2570トン)や、韓国の訓練船「コリアナ」(135トン)など。大津市から自転車の旅で訪れた安川悠さん(23)は「普段見られない帆船は、大きくて迫力があった」と驚いていた。

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