「迷わないで」、登山ルートに案内板 京都・愛宕山

画像右京消防団が、地元の愛宕山の登山口に設置した道案内の看板。登山者の安全に役立ててもらう(京都市右京区嵯峨清滝)

 京都市の右京消防団は、愛宕山(右京区・924メートル)に道案内の看板を新設した。登山口から頂上までの主な分かれ道ごとに計10枚を立て、登山者の安全に役立ててもらう。

 看板は横42センチ、縦62センチで、市内五つのライオンズクラブから寄贈された。10枚とも同じ地図を使い、番号と地名を見ることで、現在地や登山ルート、次の目標ポイントがひと目で分かるようになっている。

 右京消防署によると、近年の登山ブームの影響もあり、愛宕山でも救助件数は年間20件前後で増加傾向といい、注意を呼び掛けている。

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