トピック米新政権

IMF、米保護主義けん制

ラガルド専務理事

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 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は20日、米ワシントンで記者会見し、「(自由)貿易は世界の経済成長の重要な柱の一つだ」と述べ、トランプ米政権による保護主義的な政策をけん制した。

 ラガルド専務理事は成長の維持には生産性の向上が必要であり、そのためには国境を超えた貿易の活発化が重要だと指摘。トランプ政権が掲げる「米国第一主義」を念頭に「全ての国々が例外なく成長していくことが重要だ」と強調した。

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