【台湾】「かつや」の17年売上高、前年比5割増目標[商業]

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アークランドサービスが運営するトンカツ専門チェーン「かつや」が台湾で展開する「吉豚屋かつや」はこのほど、今年は少なくとも3店舗を新規オープンするとの目標を明らかにした。売上高は前年比50%増を見込む。

19日付時報資訊が伝えた。吉豚屋かつやの既存4店舗の経営状態は安定しており、月売上高は平均1,200万台湾元(約4,287万8,100円)。今年はさらに桃園市の商業エリアでの展開に注力する方針で、5月10日に「新光三越百貨・桃園站前店」にオープン予定の5店舗目に続き、5月下旬には桃園機場捷運(桃園空港MRT)の林口駅(A9)出口直結のショッピングセンター(SC)「環球購物中心(グローバルモール)林口A9」内に6店舗目、第3四半期には台北市の西門エリアに7店舗目を開業する予定。

アークランドサービスは2015年、100%出資の香港子会社ARCLAND SERVICE(H.K.)と、東急ハンズとの合弁事業などを手掛ける台隆工業傘下の環創国際との合弁で「台湾吉豚屋餐飲」を設立。香港、韓国、タイに続くアジア第4の市場として、台湾での「吉豚屋かつや」展開を進めてきた。

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