五箇山に春告げる獅子舞 児童はつらつ

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 世界遺産に登録されている南砺市の相倉合掌造り集落で20日、春祭りが始まり、元気な獅子舞が五箇山に春本番を告げた。

 獅子は地主神社で舞った後、集落を巡った。獅子の前で踊る獅子取りは、少子化のため4年前まで高校生や成人が務めていたが、移住者やUターン者の受け入れで子どもも増え、2014年に小学生による獅子取りが復活した。

 今年は相田笑那(えな)さん(上平小4年)と中田颯(はやて)君(3年)・蒼空(そら)君(1年)兄弟に、新たに東山小雪さん(同)が加わり、はつらつとした舞で合掌造りの集落を活気付けた。

 五箇山では5月上旬まで各集落で春祭りが行われる。

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