浦和、前への意識付け強く…ミシャ「ブラボー」 22日ホーム札幌戦

画像

 勝ち点16で首位の浦和は22日、4連勝を懸けて同8で15位の札幌と対戦する(14時・埼スタ)。チームは20日、大原サッカー場で約1時間30分の全体練習を行った。

 ランニング、ボール回し、パス回しに続き、最も時間を割いたのが、普段の主力組とサブ組を混同させた13対13のゲーム形式(GK含む)。

 1本目の途中からフリータッチ、リターンなしや選手によってはバックパス禁止などの制限が設けられる中、ミシャ監督からは「パススピードを上げよう」と声が飛び、選手たちも呼応するように前への意識付けを徹底した。

 さらに、約4分の3ほどのピッチに2人多い条件の下、判断の早さやコンビネーションにもより磨きを掛け、駒井の縦パス1本からラファエルシルバが決めた場面では、ミシャ監督から「ブラボー」と声が上がった。

 けが人も徐々に戻り、この日は今季初めてフィールドプレーヤーが全員ゲームに参加した。武藤は「みんなギラギラしていて球際をしっかりやっていた。チームの状態はいい」とトレーニングへの手応えを感じていた。

あなたにおすすめ