『ガンダム THE ORIGIN』ルウム編は9月公開!上映期間・館数が拡大

画像安彦良和総監督が書き下ろしたポスター

 「機動戦士ガンダム」で制作の中核を担ったアニメーターの安彦良和が、総監督として自身のコミックをアニメ化したシリーズ最新作『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』が、9月2日より4週間限定で全国35館の劇場にてイベント上映されることが決定した。ついに舞台は本格的な戦争へと移行し、ジオン軍のエース、シャア・アズナブルの“赤い彗星”としての伝説が描かれる。

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 本作は、「ガンダム」シリーズを象徴する存在であるシャアと、彼の妹セイラ・マスの若き日を題材にしたスピンオフ。ジオン・ズム・ダイクンの息子として生まれ、ザビ家の陰謀により、幼くして母と引き離されたシャアことキャスバル・レム・ダイクンが、復讐のため、素性を隠してジオン公国軍の士官となるさまを描き出す。

 前作では、シャアの運命を変える少女ララァ・スンとの出会いが描かれたが、本作からは、アニメ本編の中核でもある一年戦争の始まりとなった、ルウム宙域での戦闘を活写。特別強襲大隊の指揮官として参加したシャアが、後に「赤い彗星」と呼ばれるようになる、多大な功績を挙げていくさまを2部構成で追う。

 注目のモビルスーツは、ザクIIとシャア専用ザクIIが登場。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』の冒頭で登場したような迫力の戦闘シーンへの期待も高まる。クライマックスに向けて、上映期間はこれまでの2週間から4週間に、上映館も全国15館から35館へと拡大される。第2部となる『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』は2018年にイベント上映予定。(編集部・入倉功一)

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