ろう児の教育と県手話条例考える 

 県手話言語条例とろう児の教育について考える学習会「県手話推進計画の現状とこれから」が23日午後1時から、横浜市健康福祉総合センター(同市中区)内で開かれる。

 当事者団体の県聴覚障害者連盟と、県内手話通訳者らでつくる神奈川手話通訳問題研究会の主催。2年前に施行され、手話を言語とした同条例や、ろう児が手話を習得できる環境づくりの必要性について知ってもらう狙い。

 学習会では、条例に基づき手話を普及させるための県の計画の進捗(しんちょく)を県担当者が報告するほか、慶応義塾大学の古石篤子名誉教授がろう児の教育について話す。

 申し込み不要で、無料。定員40〜50人。問い合わせは、同連盟電話0466(26)5467、ファクス0466(26)5454。

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