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トルクメニスタン大統領へ名誉十段 明武舘の八木氏が証書 交流深め「空手を広げたい」

 国際明武舘剛柔流空手道連盟総本部二代目宗家の八木明達氏が4月6、7の両日、中央アジアのトルクメニスタンで開かれた第5回「アジア室内および武術オリンピック」(9月開催)に関する「スポーツ国際会議」に出席し、同国のベルディムハメドフ大統領に名誉十段の証書を贈った。20日午後、沖縄タイムス社を訪れ、報告した。

 会議出席は、空手をしているという大統領の招待で実現した。証書の贈呈式で八木氏は招待に感謝し「9月の武術大会(オリンピック)の成功を確信している」とスピーチした。

 八木氏は、トルクメニスタンについて「石油など資源が豊富で国民生活も豊かな印象を持った」と説明。都市は大型ビルが目立ち、視察したスポーツ競技施設も充実していたという。

 今回の訪問を機にトルクメニスタンとの交流をさらに深め「沖縄の空手を(同国に)広げていきたい」と語った。

画像トルクメニスタンの新聞を手に現地の状況を語る八木明達氏=那覇市・沖縄タイムス社

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