氷点下の不思議な世界を体験 長岡の雪氷防災研究センターが一般公開

画像

 雪氷防災研究センター(長岡市栖吉町前山)が21日、一般に公開された。訪れた人は氷点下20度の実験室に足を踏み入れ、シャボン玉を凍らせる実験などを楽しんだ。

 雪氷研究に興味を持ってもらおうと、センターが毎年施設を一般公開している。氷点下で膨らんだシャボン玉は室内を漂ううちに凍り付き、床に落ちても割れずに残った。参加者は雪崩が発生する仕組みの解説にも耳を傾けた。

 長岡技術科学大4年で、雪氷研究に取り組む奥田雅駿さん(22)は「珍しい実験を見ることができた。今後の研究に生かしたい」と、氷点下での経験を熱っぽく話した。公開は22日まで。

あなたにおすすめ