観光交流の拠点に期待 長井・道の駅「川のみなと長井」オープン

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 長井市の道の駅「川のみなと長井」(市観光交流センター)が21日、国道287号沿いにオープンした。農産物の直売所、創作メニューが並ぶフードコーナー、やまがた長井観光局の職員が常駐する観光案内所などを備える。県内20番目の道の駅で、観光交流の拠点施設として期待される。

 オープニングセレモニーは市関係者など約25人が出席。市民約1000人が見守った。神事に続き、内谷重治市長が「最上川とまちをつなぎ、産業に活力を与える施設にしていきたい」とあいさつ。黒獅子舞が披露され、関係者がくす玉を割りオープンを祝った。

 オープンに合わせ市民らが長蛇の列をつくり、新鮮な地元産野菜や加工品、市内の菓子店の「自慢の一品」などを買い求めた。飯豊町萩生の農家嘉藤キミ子さん(65)は「店内がきれいで、地元の品が並んでいいですね」とにっこり。23日までオープニングイベントが行われ、花の苗や玉こんにゃくのプレゼント、長井小児童の黒獅子舞(22日午前11時)、スパイクファミリーのけん玉パフォーマンス(22日午前10時)などが予定されている。

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