浦和、4連勝へ油断大敵 22日ホーム札幌戦、ミシャ「前へ意識を」

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 リーグ3連勝中の首位浦和は22日、15位札幌と顔を合わせる(14時・埼スタ)。チームは21日、大原サッカー場で1時間15分、最終調整した。

 11対11のゲーム形式では主力組のワントップにラファエルシルバ、シャドーに武藤と興梠、ボランチは柏木、青木、サイドは右に関根、左に宇賀神、3バックは右から森脇、遠藤、槙野、GK西川で1本目がスタートした。2本目は興梠に代わって、李が主力組のシャドーに。阿部はミニゲームには交ざらず、坂道ダッシュなどの別メニューで札幌戦に備えた。

 ミシャ監督から「前への意識を」「奪ったら、すぐに縦に入れる」と指示が飛ぶ中、主力組はサブ組に3点を奪われたものの、最後は青木のゴール前への浮き球に、李がバックヘッドを決めた。

 5年ぶりにJ1の舞台に戻ってきた札幌はここまで2勝2分け3敗の勝ち点8と健闘している。

 広島、FC東京には勝ち、前節は川崎と引き分けるなど強豪と言われるクラブから勝ち点を稼いでいて、油断は大敵だ。ミシャ監督も「力の劣るチームだと思ったら大きな間違い。とにかく全力を尽くし、全員で本気になって、たたきにいく」と目の前の一戦に集中する姿勢を強調した。

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